夢に会いたい

冬の寒い公園の街灯の下聴こえる 
泣き叫ぶようなSAXOPHONE 路上の上で踊ってる

通り過ぎる恋人達 誰も見向きもしないけど 
いつか来るチャンス見つめてかじかんだ指暖めた

彼は今 夢みてるOver Night Sensation
働きづめの昼間の生活(くらし) だけど決して忘れない

たどりつきたい いつか夢に会いたい 
昨日の涙の跡も笑いとばせるその日まで
たどりつきたい 
今夜夢のために描いた理想と存在がひとつになるまで


思い出すまだガキの頃 願いを書いてビルの上 
投げ出した紙飛行機 いつまでも行くえ追いかけた

誰かがあざけ笑うように「変わらないな」と云うけど
決して間違いなんかじゃない 選ばれた生きざまだから

そしていつもたったひとりの夢の影で
涙をこらえ見守るように支えてくれてるね君は

たどりつきたい いつか夢に会いたい 
ガレキの山の中から輝きを見つけだすため
たどりつきたい 
今夜二人のために描いた理想と存在がひとつになるまで


誰もが理想(ゆめ)と現実の狭間にいる
胸をつまらせて今夜もあがいてる
たとえばいつか終わりが来る時が来たとしても
今あきらめる事は死んでもできない


たどりつきたい いつか夢に会いたい 
昨日の涙の跡も笑いとばせるその日まで
たどりつきたい 
今夜夢のために描いた理想と存在がひとつになるまで



written by Takeshi Urataxxx