クリスマスの唄(The end of Century)

少しだけ新しい時代に向け街は躍る 
はなやぐ店先を過ぎる

色々とあったらしい歴史を辿るTV Program
でもそれどころじゃないらしい 
Xmas Time is here

ありったけのお金を集めたところでため息がまたひとつ
“形で示す愛” “そうでなきゃちとツライ” 
マニュアルマガジンの統計 十中八九

ねえ クリスマスの唄なんかじゃだめかなぁ?
とりあえずは世界中でたったひとつなんですけど 
やっぱ飾りものがいいかな?
20世紀最後のクリスマスだって 
特別だと考えれば
とにかく同じ時代に生まれてきてくれてありがとう


“アニキ”なロックシンガーが「幸せになれっ!」ってどなってる
でもそれは「なる」もんじゃない「感じる」ことだろう

そうやって僕だってあやふやな言葉で誰かを傷つけてきたようで
「ありがとう」だとか「ごめんなさい」だとか 
もう少していねいに人と生きたいな

ねえ クリスマスに見たレノンの夢は 
いつかは実を結ぶのかなぁ
電車内(しゃない)で平然と着メロ 大人もこうだからどぉしょうもない
21世紀もきっと関心事は流行ものと儲け話
決してひとりよがりじゃなく他人に愁う君を守るよ


僕はきっとあきらめないだろう 
誰かを愛して生きてくだろう
君が好きだから 人間(ひと)を好きでいたい
綺麗な夢を集め続けてくぜ 
1・2・3・4・5・6・7・・・・・

Merry Xmas to you



written by Takeshi Urataxxx