たとえばきみのこと

臆病気味に僕の名前呼んだ君は元気でいるかい?
君が好きだよ
ホンの少しだけでも喜んでくれる気がするから 
僕はまた歌を唄う

「今度いつ会えるの?」って手紙の声
もうすぐに会えるから 約束するから

たとえば君の事 たとえば僕の事で 聴かせたい歌があるんだ
口じゃ云えない事もちょっと“ブルー”な意味もそこにはあるから


ただの石コロがダイアモンドに変わるような
そんな奇跡をきっと君と探す
少し夢を見過ぎていると思われても
僕はまた歌を唄う

「もっと大人になれ」と誰かは言う
でもやりたい事の半分もやれてないんだ

たとえば君の事 時々考えては泣き出しそうになるくらい
君に唄い続ける意味がそこにあるんだ 君は知ってるかな?

たとえば君 たとえば僕のために
またひとつ夢をみる



written by Takeshi Urataxxx