存在の証しとして

そしてひとつの夢だけが人生に寄り添い
ここまで来た 曲がりくねった道を真っすぐに来た
他人(ひと)は「夢みる馬鹿な奴」と口をそろえるように俺に言った 
だけど夢見づにどうして存在する?

守るべきものがいつか永遠になるまで
「もし」だとか「あのとき」とか今はいいから・・・

流れてゆく時の中で俺はどこへ向かっている?
頼りなく崩れそうなこころ道連れに
急ぎ足の人の波に肩押されてつまづいても
立ち上がるこころだけは無くしはしないけど


あの日気が狂いそうな程悔しさ噛みしめた時も 
いつかきっと報ってやると俺は前を向いた

毎日のニュースで知る 人は死に方を選べない 
それならば生きる全て自分で決めたくて・・・

孤独すらも怖れぬような強い男演じ続け
大切なものいくつか失なってきたけど
胸の奥で蠢いてるこの想いを叫び続けよう
愛すべきものすべてが いつか微笑むまで


流れてゆく時の中で俺はどこへ向かっている?
頼りなく崩れそうなこころ道連れに
祈るように誓うように声枯れても叫び続けよう
存在の証しとして俺であるために



written by Takeshi Urataxxx