スマイリン


夢入るように 星見るように 季節識るように オレと君がいる

あまりにも自然に 時々は不機嫌に 何気ない意見に ココロ通わせる

「愛してる」なんて歯の浮くセリフは日常じゃ必要じゃないし
ドラマティックな出来事も
物語の中
でもふと繰り返し  大切なことに気づく


君が微笑った そしてわかった オレを必要としてくれてんだね
他に見せない そして飾らない 儚いほどのSmilin’


流行りのTV 讃え合う“癒し”(ヒーリング) 
隠し絵の“意味”(ミーニング) 騙し絵の“友好”(フレンドシップ

それがぼくらのブーム はみ出せないルール
自己救済ツール 底の算数ゲーム

“大抵あまのじゃく” 以前の彼女もそう訴えた
でも平和主義者を売りにした笑顔が
手触りもなく 偽善に見えるのは  オレだけのせいでもないだろう

君が微笑った そしてわかった オレを必要としてくれてんだね
繕うのが優しさだと 冒されてないままのSmilin’


君が微笑った そしてわかった オレを必要としてくれてんだね
星が止む前に また会えたら 安らかに眠れる


触るように 齧るように 胸のかさぶたを剥がすように
傷持たない歌のような滑り落ちる角度じゃなく


君と生きてんだ 君と生きてんだ 君と生きてんだ 君と生きてんだ
君と生きてんだ 君と生きてんだ 君と生きてんだ Smilin’



written by Takeshi Urata xxx