なんとなくの人生
(2作目。1977.11.03)

なんとなく生まれて 
なんとなく無邪気で 
なんとなく愉快で
ちょっとたのしい

なんとなく男で 
なんとなく恋をして 
なんとなく別れて
ちょっと哀しい

なんとなく生きていて 
なんとなく年とって 
なんとなくわたしは
いずれ死んでゆく

なんとなくの人生 
ちょっと不愉快さ



written by Takeshi Urataxxx


「平凡に生きることへの拒絶」その表明だったような気がします。
「処女作とのギャップ。これぞ、バリエイション!」これが狙いだったんでしょう。
(もちろん、自叙伝のため。)
「短い歌で人生の本質を語る!すごい歌だ!」これくらい思っていたような気がします・・・。