コトウに咲く花

もう どうしょうもなく 君が好きで 好きで 好きで
ごまかしきれない胸の真ん中に したがってゆきましょう
きっと誰かを傷つけて そして嘘もつくだろう

笑うココロ 泣くココロ 胸を痛めるココロ  
しゃべるたびに 似てきたよね ぼくら

互いに壊せない形(もの)  もどかしさは大きいけど  
それよりある正直さを強く選んだ


逢えない理由(わけ)を想像する夜は 
思い込みで寂しさは募るけど

眠るふりして 君のしぐさを 
闇に踊らせ ちょっと微笑う


もう どうしょうもなく 君が好きで 好きで 好きで
なぜこんなにも誰かのために 優しい気持ちになる
きっと同じ想いで傷つくのも君だけさ
たった1度の 名の無いキスが つぼみをつけてた
それは孤島の花のように 密やかに咲いている

月が誘う夜のように 惹かれてく現実は  
不条理でも誰ひとり否定できない


切なさは愛情の感情と識る 
君じゃなきゃ忘れていた純情も

言葉少なの お別れのキスは 
饒舌な祈り 「もっといたい」


星のない夜に星を想う気持ち   
信じてたいことを信じてたい気持ち

誰からもはみ出した 2人だけしかいない 
愛・・・哀・・・


もう どうしょうもなく 君が好きで 好きで 好きで
ごまかしきれない胸の真ん中に したがってゆきましょう
いつか友達にさえ 戻ることない時が来ても
忘れるはずない 一番最後の恋人と呼ぶでしょう
それは孤島の花のように 密やかに咲きつづける

もう どうしょうもなく 君が好きで 好きで 好きで・・・・・



written by Takeshi Urata xxx