恋の魔法にかかったんだ

君に会って 喋り合って 好きになった
恋の魔法にかかったんだ


きっとあれが始まりだったんだ  満員電車の帰り道
揺れて押された弾みで 君を庇う空間(すきま)が無くなった時
体温(ねつ)が上昇(あが)り やがて同化した  初めて異性(おんな)と意識したんだ
君が降りてく駅で別れる時 なぜだか胸がキュッと軋んだ

“恋に墜ちるなんてもう 火の海に飛び込むようなもの”
そう思ってたけど今 柔らかな太陽が胸の周りを取り囲んでるだけ

君に会って 喋り合って 好きになった ウソみたい
かなり上天気 ヤバイほど本気 まるで思春期 毎日会いたい
恋は盲目 だから思い描く  昼も夜も君ひとりを


魔法のせいにしていきなりキス  君の手がそれにギュッと応えた
1人で始まった恋の予感  いつしか2人それを抱えてた

君と初めての夏 どんなことができるだろう
君は海に行きたいかな? 水着姿見たいけど 他の誰にも見られたくはないなぁ

君に会って 喋り合って 好きになって 気付いた
顔が好きだ 肌が好きだ 声が好きだ 一人占めしたい
君の過去を越えるキスをしたい 1000回でも100000000回でも


君に会わなかったら 毎日は変わらない日々だった
君に会わなかったら 仕事に追われ息が止まってた
君に会わなかったら 作り笑いばかりが増えてた
君に会わなかったら 恋なんて[思い出]と同じ意味だと思ってた


君に会って 喋り合って 好きになった

君に会って 喋り合って 好きになった ウソみたい
かなり上天気 ヤバイほど本気 まるで思春期 毎日会いたい
顔が好きだ 肌が好きだ 声が好きだ 一人占めしたい
君に会って 喋り合って 好きになった



written by Takeshi Urataxxx