ふたりのキセキ

 ふたりだけのスマイルをスタイルを刻もう
       夜明け前の月に何度も融けよう 

  肩が触れそうなくらいの距離で いつまでも歩きまわった出会いの頃
       他に出来ることが見つからなくて いつまでも喋り合った

       ふたり一緒に歳をとってきた  でもいつも今がいちばんキレイだ

       果てに向かってドライブするように どこまでも歩いていこう
       髪を梳かして 服を気にして いつまでも惚れさせてくれ

  
       歳を重ねることも悪くないねと 若かりし日々のことを笑い合おう
       たまに見惚れてることに気づいてるかい 正直数は減ったけど

       見せかけだけのやさしさに憂うふたりは誰よりとても自由だ

       風吹く街で 雨降る場所で 見せてくれる光のゆくえを
       君はまるで見知らぬ明日を塗りかえる開拓者みたいさ

 
       written by Urata Takeshi xxx