誰より好きになってゆく

冷たい風が2人の距離を縮める 
意識は君だけのものに
知らず知らず優しさ求めて生きてた日常(ひび)に恋と知った

街中の嘘に慣れなきゃ生きられないような時代に
心から他人(ひと)に微笑む君を僕は知ってる

誰より好きになってゆく 
心はもう隠しきれやしない
何もかもがキラめいて夢を追いかけた
ガムシャラな頃の想いと似た気持ちで


君を笑わせるだけの話題とジョークで
時間を置き去りにしてる
夕映えが落とす影は舗道に伸びて
今にも重なり合う

恋なんて何度もしてきたくせに臆病になる
冷たい風は都合良く勇気の肩を押しはしない

誰より好きになってゆく 
今僕が伝えたい言葉は
道端に咲く小さな花に 
こころ傾ける瞬間の呼吸のような感情(ときめき)


誰より好きになってゆく 
たとえば僕に出来ることは君のそばで
その痛みを知るキレイな心 
傷ついても曇らないように見守る事ぐらいだけど・・・


                     
written by Takeshi Urataxxx