浦田健志を知るための5つの覚書(2)

<きらいなもの>

私が誰かに不信感、あるいはあきらめを抱くキッカケのNO.1は圧倒的に「嘘」である。

「二枚舌」としても正解である。

「嘘」については敏感である。ほんのささいな嘘でも見抜くのは得意であり傷つくのもお手のものだ。

私も当然、嘘をついた事はあるが、誰かを傷つけたり、おとしめたり、

自分をかばうだけの嘘は、ここ数年ついてない。(多分。)

ジョークとしての使い方はするし、全てを正直に言うわけでもないけど

嘘で逃げる事はしないよう努力している。また、嘘をつかないで済む話題に逃げたりもしない。


そして私は私を傷つける嘘を「それも人だから」と許せるような寛大な人間ではない。

傷を負う引き換えとして、あきらめを抱くのだ。

「あきらめ」とは「キライ」よりも最終形だ。


私は聖人君子ではないが人の気持ちを考えないような嘘はつかない。

出来ないことは口にしない。口にしたことは実行するということを忘れない。

これらを信条としている。

もし、それが為されていない場合、是非指摘してほしい。

そしたら、もう大きな声で「嘘はキライ」なんて言いませんから。