年末のご挨拶に代えまして。

今年はたくさん唄ったなぁ〜。
いろんなことができたなぁ〜。

それもこれもライヴに足を運んでくれた君!
そしてこのHPにアクセスしてくれてる君!
のおかげだと、かなりマジに思っています。
ありがとう。


本を読んだり、誰かと話をしていると、勇気づけられたり自分を確認することがよくあります。
いちばん最近勇気づけられて、「あ〜、オレ間違ってないな」と確認したことを書きます。

ちょっと長いけど。
銀色夏生「引越しと、いぬ(つれづれノート12)」より。


人のエッセイとか読んでいて思うのは、誰からもつっこまれないような、
謙虚で物分りのいい文章ほどつまらないものはないってこと。
エッセイは、やぶれ饅頭のように、ところどころあんこが飛び出したようなものであってほしい。
その人の、真の声を、ライヴ感のあるものを読みたい。
たとえ静かな印象のものでも。
だから、いいこと言ってるのに、気をつかって言い訳ばかりしているものとか、
保険をかけてるものとか読むと、いらいらする。
いいから、わかってるから、まわりに対するフォローに文章をさくより、
あなたの率直な意見の続きをもっと聞かせて、と思う。
わかってる人はわかってるんだから、わからない人たちへの無駄な説明に時間をとられるより、
わかってる人にむけて、ついてきてる人だけついてこさせて、うしろをふりむかずに、
どんどん進んでほしいと思う。
あなただけが連れて行ってくれる景色を読者は見たいのだ。


自分もそうなりたいけど、いつか気づくと、うしろにひとりもいなかったりして。
それもいいかも。
私は、誤解を恐れるリスクを負ってないものを、かっこいいとは思えない。
他の表現作品にも、それは言えると思う。


なかなかこうは強くなれないけど、オレも“表現”とはこういうものだと思ってます。
だから、歌でもステージでも。「なんか書く」とかもね。

これに勇気を受け、それでも時々弱気になりながらも
「浦田健志色」「浦田健志的」「浦田健志臭」「浦田健志印」・・・の濃いものをこれからも表現していきたいと思います。
敵を増やしたとしても・・・。

全ては「愛」「真実」にたどりつくためのものなんだ。


と、いうことで君!
もう一度言う、ありがとう!
どれだけ勇気づけられてるか知ってるか?

来年もよろしく!



次回予告
「40になったタケちゃん」
coming soon !
I'll be back !