純粋

もういいよ。
オレはもうそんなことでココロを痛めたくないんだよ。

あっちではこんな顔、こっちではこんな顔。
メリットのありそうな方へホイホイと。
自分が吐いた言葉も忘れて ひょうひょうと。


言い訳、嘘、居直り、真実のない言葉・・・。


いろんな嫌な奴がいるな。

「もうあなたの前には現れませんから許してください。」
古来の言葉を操り、自分のセリフに酔ってそう言ったっけな。
でも、そいつはオレのテリトリーだった場所にのうのうと入り込んで、
今度はオレがそこに顔を出せなくなるという目にあわされた。
その場所はさ、“オレの友達”だったんだよ、君。
・・・すごいな。


八方美人(美男子でもいいが)タイプにも吐き気がするね。
君、でもそれは“友達”じゃないよ。
君にとってのそれは、君自身を護るためだけの道具だろ?


君のユーモアのない“演説”にも飽き飽きしてる。
あまりにも退屈すぎるよ。
その原稿は割愛したほうがいい。


君、それを褒められたいのかい?
でも君はオレの人生を気にしてくれてないじゃないか。
感情なんてあるわけない。


なあ、めんどくさいだけなんだろ?
真実を知りたくないだけなんだろ?
自分が糾弾されたくないだけだろ?


踏み入らないことが優しさ。
こんな風潮が横行しているんだろう。
じゃあ、愛情っていうのはいったいなんなんだ?

「平和」の意味って“見てみぬふり”なのか?







インチキ。

たぶん・・・これから先も感じていくし、なくならないだろう。



でもオレは、それらを自分に突きつけよう。
そして、どんどんどんどん純粋になっていってやろうじゃないか。
人を好きになっていくことにも、さらに誠実になっていく。

優しく発狂していく前に。



こんなこと書いたらどう思われるんだろう?
怖いな。嫌われたくないな。誤解されたくないな。難しい奴なんて思われるかも。

こんな風に思ってるオレは、まるで君みたいじゃないか。



愛すべき人よ。
オレはここにいる。