君への手紙 #2

オレたちは「嘘」について考える。
それが2人の「真実」になるまで。


「本当のものよりきれいなウソに夢をみつけてるあの娘」
-佐野元春「ダウンタウンボーイ」-

「おれたちのどちらかが、正直に物を言って相手の気持ちを
傷つけることになるのを恐れ始めたら、おれたちは後退したことになる。」
-ロバート・B・パーカー「初秋」-


この2つは、どちらも初めて目にした時から胸の中にある。
肯定も疑問も矛盾も確信も感じながらね。

君はどっちを信じる?
君はオレとならどっちを選ぶ?
君はどっちのほうが自分を感じることができる?
君はどっちが自分を守ることになると思う?

そしてオレは?

そう、オレたちは「嘘」について考える。
2人だけの孤独を抱えながら。