孤独だ・・・。

28日にLIVEをやった。
今年も何回か人前で唄ったしステージにも立ったけど、
今回は去年の末にバンドを解散させてから初めての本格的なLIVEだったのかもしれない。
もちろん、他の時だって本気で唄ったけど、久しぶりに本来の「浦田健志」をやれた。って感じ。

その日のMCでも言ったけど、オレは予定調和的なステージにはまったく興味がない。
毎回、この日だけしか演らないもの(演れないもの)、“この日だけのSPECIALなものを”と考えて演ることに
意義を感じてる。対バンドメンバーの間にだって必ず決めたこと以外のことをやって驚かせるしね。
それが“ピタッ!”っと決まった時は快感なんだ。
オレは同じステージを2回としたことがない(それも分かりやすく提示した上でね)っていうのを誇りに感じている。
それがよりハッキリした形で出来たと思う。
サポートしてくれた人達には感謝してます。幸せだった。

そう、昨日まではオレはとっても幸せだった・・・。
だけど、今すごく孤独だ・・・。

「ローズ」というジャニス・ジョプリンの自伝的な映画の中でこんなセリフがある。
ステージを終えて独りになった時のセリフだ。(うろ覚えだけど)
「さっきまでは何万人もの人に愛されてたのに、今は誰も愛してくれない。たった独り・・・」
彼女はそんな孤独感の中で酒とドラッグに溺れて死んでしまった。

もしかしたら、そんな感覚なのかな?
(酒は飲んでるけど、ドラッグはやってないぞ。死なないし。)

友達がよく言う。
「浦田健志の歌のフレーズは日常生活の中でよく思い出すんだよねぇ」
今、オレもそんな感じ。
「カオス」という歌の中の「独りきりじゃとてもいられない 君でなけりゃ口にだせない・・・」
うん。でもね、誰とも居たくないんだよなぁ。
っつーか、“居られない”のかなぁ?

そう、ふとしたことで気持ちって、心ってガラッと変わるんだよなぁ。
喜怒哀楽“いろんな気持ち”は正直に持っていたいと思うけどね。

「愛」か・・・