今日、思い出したこと。 
 
地元にある神社の横を通ると、「車祓」の垂れ幕。

そして、自動車を神社内に誘導するスタッフ。

車のお祓い・交通安全祈願をしているわけだ。



そういえば……と思い出した。



18の時から毎年毎年の年始……、

車で出かけるため、ウチから少し歩いたところにある駐車場に行くと、
オレの愛車のエンブレムに交通安全の水引が括られていた。

こんなやつね↓

 


こんなルックスに加え、真ん中に立派な海老があしらわれたタイプ。まるっきり『和』。


それをその場で、即、外していた。



ウチは信心深さからは程遠い家庭。


なのに、その攻防は、オヤジが出て行った24,5の頃まで毎年続いた。




ロックンローラーが乗る車に、こんなものが。。。

カッコわるいと思った。 だから、即、外した。  

なんか、守りに入っていると思われてそうでカッコわるいと思ってた。



「カッコわるいんだよ」と訴えた。

時には「オレの車に勝手に付けんなよ!」とも言ったと思う。



今さらだけど、、、そこには『想い』があったんだよなぁ。

ホント、今さら。

オレの『若さ』なんて『未熟』とイコールだったな。



今なら、その『想い』をちょっとはちゃんと汲めるかもしれないな。

そして、運転席から風に煽られて見え隠れするそいつを疎ましく思いながらも、1日ぐらいは我慢して走れるかもしれないな。

「でも、守りになんか入ってないぜ!」「だけど、守ってね」なんてブツブツ言いながら。


1日ぐらいはね。







しっかしね、カンケーないけど、恵比寿ガーデンシネマ。 今月で終わっちゃうんだよなぁ。
サビシーなぁ。
あの映画館はホントに好きだった。 
ヒット作を上映するような映画館ではなく、セレクトショップのような趣のせいか、
マナーを知らない不躾な奴もいないし、安心してスクリーンのなかに入っていけた。ちゃんとひとりになれる映画館だった。
あそこで、ウディ・アレンの映画をたくさん観た。

この恵比寿ガーデンシネマで最後に上映しているのはウディ・アレンの作品「人生万歳」。 
すっごくよかった。 
ウディ・アレン作品では、ひっさびさの大ヒット(オレ比較)。
笑顔で涙が出てきちゃう作品。(←こういうのがいちばん好き)


いや、これもさっき思い出したから。



ウディ・アレンがわからない女子とは、付き合えない。

これ、持論。