ながぶちつよし

ネット社会(と、ながぶちファンは)は恐いので、ひらがなにしてみた。

もうひとつ保険をかけてこうもしとこう。
この文は、オレ=浦田健志が書いたワケじゃなくて、なんかのウィルス的手法(?)で勝手に誰かが書き込みやがった文だ。ということに。

よし、これで大丈夫だ。ながぶちファンにオレ=浦田健志が怒られる要因なんてない。
だってオレが書いたんじゃないんだから〜。



最近、昔のビデオをDVDに落とす作業を毎晩してます。
その中に「ながぶちつよし(いや、もっと保険をかけて「ガナブチ(馬鹿にしてるわけじゃないっすよ)」にしておこう)」のビデオがあった。
(はずかしながら、ちょっと好きだった時期がある・・・)。
ダビングはしなかったけど、ちょっとだけ観た。


それは東京ドームでの「1:65000」と謳ったライヴ。
登場して最初に「ガナブチツヨシ」は例の口調で言った。

「いらっしゃい。最後までギター1本でやりますから」

そう、「1:65000」。
すなわち、ガナブチツヨシ1人:観客65000人。
たった1人で65000人もの観客を相手にするなんて“とてつもない”ことをやり遂げる“すごい”ガナブチツヨシだ。


ファンは酔うだろう。
その男らしく潔い“我らのガナブチ”に。



ところがだ。

ツッコまずにはいられねーってな。
出てきたよ。もう一人のギターの人とか、キーボーディストとか。
おまけに同機もの(コンピューターで鳴らすものと思ってくれたらいい)まで・・・。


オレね、こういうの嫌いなのよね。
こういうハッタリかますの。
底が見えてんのに「なにかある俺」を演出するみたいな。



よく話すことなんだけどさ、昔、横浜銀蝿のライヴを見たことあるのね。
いろんなアーティストが出演するオムニバスのコンサートで。
真夏、炎天下の西武球場でやったんだ。

横浜銀蝿のトレードマークって、リーゼントに皮ジャン・皮パンじゃん?
そりゃ、暑いよね。

でもね、Voの翔が言ったの。我らの翔が。

「俺達ゃよぉ〜、皮ジャン・皮パンがユニホームだからよぉ〜、暑くても脱がねーぜ!」って。

ファンは思ったろう。
「さすが、ツッパリだぜ!さすが我らの銀蝿にーさんだぜ!」と。


そしたらさ、そのMCの途中だよ。ま、聞いてなかったんだろうね。
ドラムの嵐にーさんが皮ジャン脱いじゃったのよ。言ってるそばから。
ドラムだし、暑いのわかるよ。
だけど・・・じゃ、今の宣言って・・・なに?って話じゃん。

オレは思ったよね。
「こいつら、信用できねー」って。


ま、元々、リーゼントで3コードの曲やってりゃロックンロールだと?
不良のカッコしてりゃツッパリか?笑わせんなよっ。
て思ってて、好きじゃなかったんだけどね。
オレは「本当のツッパリとは!」という概念を持ってたしね。

(あ、でもベースのTAKUさんにはその後お世話になったことがあって・・・すっごくいい人だった。この事を話したら笑ってた)




だからさ、話を戻すけど、こういうの嫌いなの。オレは。
中身ないじゃんか。
大風呂敷にもほどがあるぞ!って。


いやぁ、恥ずかしながら昔はガナブチツヨシって好きだったのよ。
スタイル的に好き嫌いだけで判断するんじゃなくて、グッとくるいい歌たくさんあるし(これは保険じゃなく)。

でも、この件だけじゃなくて色々あるんだよなぁ。信用できないとこ。ツッコミどころ満載なんだよなぁ。ガナブチにぃさん。
よく言われてる“スプリングスティーンの真似”とかだけじゃないよ。


いや、ガナブチや銀蝿だけじゃない。
今回、ガナブチツヨシのビデオを観てあらためて思っただけのこと。
アーティスト系でよくいるもんね。素人でも。“表現者”ぶってる感じの。
自分のホームページとかでね。

“なんかある俺(あたし)”の誇大広告みたいの。
そこにユーモアもない、みたいな。
お前、足元見てみっ!みたいな。
見てるの、お前の身内だけじゃないんだぞーってね。


ガナブチツヨシだって、ホントはきっと気のいいにぃちゃんなんだけどねぇ。
ちょっとキャラ作りでカッコつけちゃったかな〜。



その点ね、矢沢永吉(ダビングの対象物)。
矢沢永吉はカッコいいわ、男として。

キャラクターが強烈だし、自信過剰とか偉そぶってるとかのイメージで端から受付けない人は多いと思うよ。
生理的に受付けないとか。
ある意味、ガナブチツヨシもそういう対象だよね。
“オレオレ”の感じとか(ま、オレ=浦田健志もな)。

でもね、矢沢永吉。
オレはファンだからかもしれないけど、「ちゃんと知ってよ」って言いたい。
もちろん、パブリックな場面しか知らないけど。

なにがカッコいいか?ってね、ブレてないんだよね。
発言にしても、発言に対しての行動も。
そして、顔がいい(これ、重要)。「男の顔は履歴書」だから。
目なんかキラキラしてるもん。


ブレない男。こういう男に惚れるし、憧れます。
大風呂敷広げてもいいけど、ケツ拭けよってね。



ま、今んとこ大丈夫な生き方してるね、ブレてないわ、オレ=浦田健志。















最後の1行は、キャラクターによるユーモアも踏まえて読んでくださいね〜。保険、保険。

そして、これはオレ=浦田健志が書いたのではない。

長渕、好きだー!(これはオレ=浦田健志)