深夜TVでやっていた「Girl Pop・・・・」(タイトル忘れた)という女性ヴォーカルだけの
オムニバスライヴを録画してたので、弦を張り替えながら今日観た。

ZONEの「secret base 〜君がくれたもの〜」はいいっ!
日本の曲ではひっさびさに泣けました。
メロディーもいいが、忘れかけそうなあの青春の“きらめき”と“ときめき”
そして大人になったからこそわかるセンチメンタルな感傷。
名曲です。おすすめ!
しかも、カワイイっ!


しかし、前から思ってたけど最近の人達ってみんな鼻で唄ってるのね。
なんかみんな同じ。すかしてないで身体で唄えよ〜。
「SPEED聞いて育ちました」みたいな感じ。
そりゃ、誰しもいろんなところから影響受けてるんだろうけど、
ある特定の出所がわかるのってカッコ悪くない?
しっかり“フォロワー”として公言してるのならいいけどさ。

R&B系だってみんな同じじゃん。
黒人、あるいは黒人に影響された日本人の真似っこ。
フェイクしても音程悪くてかっこ悪かったり、パターンも少なかったり、
ディレクターとか歌の先生に「こういう唄い方のほうが黒っぽく聴こえるから」
って言われて「そのまま唄いました」みたいのが見える事あるもんね。

本人は“本格派”気取ってPOPSとかROCKをバカにしてたりするんだけどさ。
ホントの“本格派”に「申し訳ない」とか思わないのかね?
周りが見えない自分を知らない奴は疲れるよ。
(いや、別にオレはR&B系だけを目の仇にしているわけじゃない。)
(まあROCK系もそういうのあるし。)

な〜んか声自体に個性がないんだろうな。
「B'z」が売れりゃB'zっぽいのばっかになったし、今度は「ゆず」「椎名林檎」かよっ。みたいな。
努力が足りないよね。流行り重視なのかね?
スタイルばっか気にしてんのかね?

オレは自分の声を手にいれるためにちゃんと努力したもんね。
オレは音程悪いし上手くはないけど、
最初から「音程なんかどーでもいい、とにかく声の存在感を」と思ってたもん。
「うまい」と言われるより「いい」と思われたい。って思ってたもん。
もちろんいろんなところから影響を受けながら自分の声を探した。
上手そうに聴こえるような唄い方なんてハッキリ言って簡単にできるもんね。

例えば、他の誰かと一緒に唄っても、唄いだしの二言でノックアウトできるような声。
もちろんまだまだ努力が必要だし、聴く人の好き嫌いはあるだろうけど
全然負ける気がしないものをある程度手に入れたもんね。(勝ち負けじゃないが。)
と、まあいつもながらに強気な発言をしてみました。


雑誌かなんかで徳永英明氏が言ってたんだけど、浜田省吾の唄をスタジオで間近で聴いた時、
唄いだした瞬間「勃起した」っていうんだよね。
浜田省吾氏は決して上手くはないし、テクニシャンでもないけど「あ、浜省」ってわかるもんね。

オレも、生き方がそのまま“ボンッ”と出るような声をまだまだ手に入れたい。
声はある程度人間の本質を反映するもんだからね。