2004.08.14 納涼ライヴ

なんだか良き日でした。いろいろと。
こう思うことは多いけど、毎回違った感じだからおもしろいね。

あいがとう!

打ち間違いには気づいたが、この方がカワイさをアピールできるような気がしたのでそのままにしました。



話はガラッと変わって(ほんとにガラっと変わるけど)・・・
この日、甲斐バンドの「8日目の朝」という歌をカバーした。
「そして悪魔が牙をむき出し 襲いかかった・・・」という歌ね。


「なんか書く106」で書いたのとは関係ないのですが、
実は今、死を待ってるような状態の知り合いがいる。
40代前半だ。死に直面するにはまだまだ早すぎる。
それに対して、悔しさをリアルに感じながら「8日目の朝」を唄った。

今は、“奇跡”というものを願わずにはいられない。



で、また話は変わるけど・・・
全然知らなくて、昨日知ったんだけど、
甲斐バンドのギタリスト・大森信和さんが7月5日に病気で亡くなっていた。
この人もまだまだ早すぎる。

甲斐バンドは、日本のアーティストでは1番好きであり、最も影響を受け、理想とするバンドだ。
音楽の在り方、アプローチの仕方。バンドの在り方、アーティストとしての在り方。そして生き方にしても。
オレがその影響を受けてるということを窺い知ることは容易い。
彼達がオレを“意思をもったなまいき”にしたといっても過言じゃない。


甲斐バンドが解散した時、甲斐よしひろはこう言った。
「バンドは消えても魂は残ります。時代は変わっても曲は残ります」と。


最近、人と話していて印象的な言葉があった。
「死が悲しいものじゃなくなるといいな」って。

誰かは忘れちゃったけど(村上春樹かな?)、小説にこんなのがあった。
火星人かなんかが言った言葉。
「僕らは死を悲しいとは思わないんだよ。
その人が死んでも後悔しないように愛するからね」みたいな感じ。

きっと難しい。
でも、「死が悲しいものじゃなくなるといいな」って、そう思う。
だからこそ、せめて最後には「ありがとう」と送りたい。


「きんぽうげ」のイントロ。「漂白者(アウトロー)」「ブライトンロック」のリフ。
「破れたハートを売り物に」「冷たい愛情」のソロ。
「氷のくちびる」の甲斐よしひろとの2ショットは最高にイカしてた。

ありがとう。


そう、魂を残すのは生きている者の役目でもあるんだ。